僕は友達が少ない

タイトルの通りなんですが、僕には友達と呼べる存在がかなり少ないんです。
いや、むしろ「彼は僕の友達です!」と胸を張っていえる人がいるかというとちょっと微妙な感じもしてきました。

そういえばライトノベルに『僕は友達が少ない』っていう作品がありましたね。
あの作品は少し読みましたけど、僕とは全然違うんですよ。実際読んでみるとあの人はリア充ですから。

僕の場合は正真正銘の「友だちが少ない」ですから。
自分から連絡を取るというのが苦手なので小中で仲良くなった友達もだんだんと疎遠になっていってしまったんです。
それでも学校に通っている間は良かったんですよ。それなりに交流がありますからね。
しかし社会人になってしまうとダメですね。完全にぼっちです。
仕事に打ち込んでいるときは別にぼっちでも問題ないわけで、誰からも後ろ指刺されません。

でも、休みの日になると「あー、オレ何してんだ」と思うわけです。
そんなある日、思い切って友達募集掲示板にアクセスしてみたんです。そして募集を掛けたんです。
えぇ、僕が苦手な『他人への連絡』ですよ。思い切りました。
スルーされたらどうしようとか心配していましたが、書き込んだらすぐに3,4人からの書き込みがあったんです。
一人はその掲示板のヌシ的な人で世話役をしている人でした。他も常連さんのようです。
その常連さんと会話をしていると、その日に新しく仲間入りした子たちとも話が弾んでいきました。
最初は共通の場所で世話役が面倒を見ながら趣味が合う人でグループをつくっていくというパターンのようです。
リア充じゃない人を対象としているだけあって、世話役の人裁きっぷりには驚嘆しました。

僕も同じような環境の人たちと一緒に話をしてみました。すると話が合って、そのまま一緒にネットゲームをしたりチャットをしたり、メールをしたりする仲になったんです。
意外と近所に住んでいることが分かった一人と今度会うことになりました。楽しんでくるぞー!

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